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特集公開日:2020年12月28日 by Wor-Q MAGAZINE 編集部

Wor-Q MAGAZINE 特集第1号のテーマは、「コロナ禍で苦しむフリーランスの方々のための「2021年/令和2年分確定申告」お役立ち情報」です。いよいよ年明け2021年早々からはじまる令和2年分確定申告。2020年(令和2年)は、コロナ禍によって、経済的におおきな影響を受けた方も多いと思います。さまざまな給付金を受けとられた方も多いと思います。どんな仕事をしている人にとっても、「いつもとはまったく違う一年」だったのではないでしょうか。そのため、確定申告に関しても、「例年通りのやりかたで問題なく終えられるのかどうか・・・」と、心配されている方も多いと思います。
この特集では、給与所得(会社などからのお給料)ではなく、事業所得(個人の事業で稼いだお金)を得て生計を立てておられる個人の方(=フリーランスの方)を念頭に置いて、<コロナの影響を受けて例年とは異なってくる点>を中心に「2021年/令和2年分確定申告」に関する情報を整理していきます。

特集更新日:2021年2月5日 by Wor-Q MAGAZINE 編集部

Wor-Q MAGAZINE特集第1号、おかげさまで多くの方にお読みいただいております。2021年2月2日(火)に、国税庁より、「令和2年分確定申告の申告期限・納付期限について、全国一律で令和3年4月15日(木)まで延長する」旨の発表が正式になされました(国税庁の発表はコチラ)。期限が1か月延長されるだけで、どれだけ楽になることか・・・。ホッと一息つかれているフリーランス・個人事業主の方も多くいらっしゃることと思います。とはいえ、「やらなければ終わらない」のが確定申告でもあります。この度、こちらのWor-Q MAGAZINE特集第1号に、確定申告関連のお役立ち情報をさらに追加いたしました。コロナ禍中での確定申告作業にお役立ていただけたら幸いです。ともに頑張りましょう!

目次

コロナ禍で苦しむフリーランスの方々のための「2021年/令和2年分確定申告」お役立ち情報
1. フリーランスの声を集めてみました
2. 確定申告書の「提出」に関する変更点 ※2021/2/5 スマホでの電子申告をサポートしてくれる会計クラウドソフトの新サービスについて情報を追加しました
3. 確定申告書の「作成」に関する注意点
4. まとめ

 【フリーランス向け総特集!2021年/令和2年分確定申告】コロナ禍で苦しむフリーランスの方々のためのお役立ち情報

 1. フリーランスの声を集めてみました

Wor-Q MAGAZINE編集部では、特集を制作するにあたり、「フリーランスとして働く人たちは、今、どのような状況に置かれているのか」、そして、「年明け2021年早々にはじまる令和2年分確定申告に向けてどのような不安を抱えているのか」についての調査を行いました。具体的には、2020年12月11日、Wor-Qの運営を総合的にサポートしているシンクタンクである紀尾井町戦略研究所と共同で、新型コロナ感染症の影響による労働条件の変化や、これに伴う支援の状況やニーズについての現状を知るためのアンケート調査を1000人を対象に実施しました(1000人を対象としたアンケート結果全体の分析結果は、紀尾井町戦略研究所のウェブサイトをご覧ください)。この調査において、36名のフリーランスの方々から貴重な回答をいただきました。本特集では(サンプル数としては小さめではありますが)この36名のフリーランスの方々の回答結果に絞って分析した結果を発表させていただきます。

 多くのフリーランスが「仕事をめぐる環境」の悪化を感じている

「新型コロナ感染症の影響により、あなたの報酬や労働条件等、仕事をめぐる環境はどのように変化しましたか」という質問に関しては、フリーランスの方の回答の大半が「かなり悪化」もしくは「ある程度悪化」となっていました。いっぽう、フリーランスに絞らずに全サンプル(1000件)に広げて回答結果を見ると、「特に変化はない」という回答が最大でしたので、「フリーランス」として働く人たちは、世の中全体で見ても、コロナの影響を受けてひときわ厳しい状況に置かれていることがうかがえます。

 コロナ禍中のフリーランスが最も困っていることは「仕事の報酬や条件を巡る交渉」

「新型コロナ感染症の影響による労働環境の悪化で、最も困っている点は以下のうちどれですか?」という質問に関しては、「経営難」というストレートな回答を除けば、「仕事の報酬や条件を巡る交渉(に最も困っている)」を挙げる人が最も多い結果となりました。不安定な状況下で、案件の条件交渉に大きな負荷がかかっていることが推測されます。超低単価・超短納期等の無理な案件が増えており、健康を損ねてしまっているフリーランスの方も多いのではないかと思うと心配です。

 相談できる人や場が無いフリーランスが多い

「あなたの労働環境の問題や悩みにつき、相談できる人や場はありますか?あるとしたら、それはどういう人や場ですか」という質問に関しては、ほかのどんな選択肢よりも「特にない」という回答が最も多い結果となりました。フリーランスに絞らずに全サンプル(1000件)に広げて回答結果を見てみると、「家族や友人(対面)」という回答が最も多い結果となっていますので、全体と比較して見てみても、フリーランスとして働く人達が「身近な人にも相談しにくい」厳しい状況に置かれていることが察せられます。

 同業者との情報交換の場を求めるフリーランスが多い

「あなたの労働環境の問題や悩みにつき、情報交換や相談のできる場として、どのようなものがあると良いと思いますか」という質問に関しては、「同業者や同じ悩みを抱える人々との情報交換やネットワークの場」という回答が最多となりました。フリーランスに絞らずに全サンプル(1000件)に広げて回答結果を見てみると、(情報交換や相談のできる場は)「特に必要ない」という回答が最も多い結果となっていますので、全体と比較して見てみても、フリーランスとして働く人達の「相談先を求める思い」の強さがうかがえます。

 2021年早々に始まる令和2年分確定申告に不安を感じているフリーランスが多い

「新型コロナ感染症の影響で受け取った給付金や助成金に係る確定申告や決算等の対応につき、当てはまる回答を選んでください」という質問に関しては、「対応が難しそうだ」という回答が最多となりました。また、専門家を頼ろうとする人が少ない(自分でなんとかしようと考えている人が多い)傾向もうかがえる結果となりました。フリーランスに絞らずに全サンプル(1000件)に広げて回答結果を見てみると、(そもそも)「確定申告手続きの必要がない」と答えた人が最多であり、フリーランスとして働く人達の「確定申告に関する負荷の重さ」が際立ちます。

 専門家に頼らず独力で確定申告をこなしているフリーランスが多い

「いままであなたは確定申告をどのように行っていましたか?」という質問に関しては、「(何かしらの方法で)自分自身で対応している」と回答したフリーランスの方がほとんどでした。その中でも、e-Taxを活用して行っている方が最も多い結果となりました。フリーランスに絞らずに全サンプル(1000件)に広げて回答結果を見てみると、(そもそも)「確定申告手続きの必要がない」と答えた人が最多であり、この調査項目の回答結果からも、フリーランスとして働く人達の「確定申告に関する負荷の重さ」が際立ってみえます。

 引き続き「自分自身で乗り越えようとしている」フリーランスが多数

「今年は、確定申告の方法を変える予定がありますか?」という質問に関しては、ほとんどの方が「変える予定がない」との回答でした。

 会計クラウドサービスの利用を検討する人も

「(確定申告の方法を)変える予定がある」と回答してくれた方に「今年はどのように確定申告を行う予定ですか?」と尋ねたところ、全員、「(何かしらの方法で)自力でやる」という回答を選択されました。中には「会計クラウドサービスを利用する(ようにする)」と回答された方も一定数おり、会計クラウドサービスの利用料を払ってでも確定申告や経理業務の負荷をさげようと考えている人も増えてきている状況にあることが推察されます。ちなみに、フリーランスに絞らずに全サンプル(1000件)に広げて回答結果を見てみると、「(今回からは)税理士に任せようと思っている」という(余裕のある)回答も見受けられました(フリーランスで同様の回答をされた方はいませんでした)。

 まとめ:フリーランスが置かれている状況はとても厳しい・・・

このように、調査結果からは、フリーランスとして働く人たちが置かれている状況の厳しさが浮き彫りとなりました。そもそも仕事自体が大変な状況の中で、例年とは違う対応が求められる確定申告の作業が重なってくるわけですから、不安を感じるのも当然のことですよね。
そこで、本特集では、不安を感じておられるフリーランスの方々のために、「2021年/令和2年分確定申告」に関して「例年とは異なってくる部分」を中心に情報をまとめてみました。

 2. 確定申告書の「提出」に関する変更点

まず、国税庁が毎年公開している「令和2年分確定申告特集(準備編)」を見てみましょう。いくつか、例年との変更点がアナウンスされています。ここでは、ポイントだけ紹介します。結論的には、「いままでと比べて劇的に便利(スムーズ)になる見込みはなさそうなので、早めに準備進めておくのが賢明」です。特に、e-Taxを使い慣れていない方は、早めに準備をしておくほうがよいでしょう。

 オンラインでの申告(e-Tax)に慣れていない人は要注意

まず、令和2年分確定申告においては、確定申告会場への入場に「入場整理券」が必要になる、という点が一番大きな変化になりそうです(参考)。入場整理券は各会場で当日配布されるほか、LINEを通じたオンライン事前発行も可能となるようです(「LINE公式アカウントからの事前発行は、令和3年1月12日以降、順次サービスを開始する予定」とのことです)。このため、いままで、「紙ベースで確定申告書類を作成して、税務署に紙で提出していた」という方にとっては、提出が例年よりも大変になりそうです。国税庁も、今年は特に「e-Tax(オンラインでの書類提出)」を強く推奨しています。特段の事情がなければ、「e-Tax」を利用して申告をするのがよさそうです。
いっぽう「e-Tax」は、不慣れな方にとっては簡単なものとは言えないでしょう。一度チャレンジして、挫折した方も多いのではないでしょうか。きちんと手順に沿って進めていけば専門的な知識がなくても利用できるものではあるのですが、そうはいっても、シンプルなものではありません。複雑です。それでは、「e-Tax」についての変更点を見ていきましょう。

 フリーランスにとってのe-Taxの手間は、例年とさほど変わらない見込み

フリーランスにとって、(さりげなく)いちばん大きい変化は、令和2年分確定申告からは、 Windowsのパソコンを利用してマイナンバーカード方式でのe-Tax送信を行う際に、Google Chrome、新しいMicrosoft Edgeをブラウザとして使用しても実行できるようになるというところではないでしょうか。いままで、Windowsのパソコンを利用してマイナンバーカード方式でのe-Tax送信を行うには、Internet Explorerをブラウザとして使用する必要がありました。最近では、 Internet Explorerを使用していない方も増えてきていましたから、確定申告用の書類を作成して、最後e-Taxで送信しようとしたときに、スムーズに送信できなくて困った・・・という方もいらっしゃったのではないかと思います。これで、いままでよりスムーズにe-Taxで送信できるようになるのではないかと思います。

いっぽう、「スマートフォンでの申告がさらに便利に!」というアナウンスも出ておりますが(「スマートフォンを通じたマイナンバーカード方式によるe-Tax送信が、マイナポータルAPのインストールのみで可能になる」とのことです)、「令和2年分の所得税確定申告書等作成コーナーにおけるスマホ専用画面」を利用できる人の対象範囲を確認してみると、「事業所得」がある人は(いままでどおり)対象範囲に含まれていません。そのため、個人事業主として「事業所得」を得ているフリーランスの人は、引き続きパソコンを使用して「申告書作成~e-Tax送信」をする必要がありそうです。

【NEW】 2021/2/5 情報追加

いっぽう、会計クラウドソフト「freee」をご利用の方には朗報です。2021年1月18日、確定申告の電子申告をスマホアプリでできるサービス「電子申告アプリ」がリリースされました(公式サイトでの発表はコチラ)。「外付けのカードリーダーが無くても、マイナンバーカードを読み取れるスマートフォンと「電子申告アプリ」があれば、会計freeeで作成した確定申告の書類を簡単に電子申告することができ」る、というもので、「(確定申告書類の作成から)電子申告(まで)が完結するスマホアプリを民間企業が提供するのは日本初」とのことです。いままでも、freeeでは、「○×形式の質問に答えるだけで確定申告に必要な申告書類の作成が簡単にできるサービス」がPC向けだけでなくスマホ向けにも提供されていましたが、これに加え、今回あらたにスマホでの申告までカバーされることになります。※こちらの「電子申告アプリ」の利用にあたっては、freeeで確定申告の書類を作成する必要があります。

なお、会計クラウドソフト「マネーフォワード」においても、「スマートフォンを使った電子申告」について「2021年2月中旬に対応予定です」とのことです(公式サイトでのアナウンスはコチラ)。

(ちなみに、会計クラウドソフト「やよいの白色申告 オンライン」「やよいの青色申告 オンライン」においては、電子申告を簡単に行うことができる「確定申告e-Taxモジュール」が提供されてはいるものの、「Macには対応していないため、Mac利用の方は国税庁e-Taxソフト(WEB版)をご利用ください」とのことです。スマホ版も提供されていないようです。公式サイトでの説明はコチラ。)

このように、会計クラウドソフトを利用することで、例年以上にスムーズに、確定申告書類の作成から申告まで終わらせることができる可能性があります。とはいえ、確定申告書類の作成や、その前提となる各種帳簿・補助簿の作成については、おひとりおひとりの事業の内容の応じて、その作業の具体が大きく異なってくるものです。Wor-Qのお役立ちリンク集「確定申告編」も読みながら、あなた自身のベストな方法を、作り出していってくださいね。

なお、申告書データをe-Taxでオンライン送信するための方法には、「ID・パスワード方式」と「マイナンバーカード方式」の2方式がありますが、「ID・パスワード方式」は、すぐ利用することができるものではないことに注意が必要です。ID・パスワード方式を利用するには、税務署の職員との対面による本人確認を経て発行される「ID・パスワード方式の届出完了通知」が必要となるのです。

したがって、「ID・パスワード方式の届出」手続を行えていない人は、「マイナンバーカード方式」によって提出するよりほかありません。そのため、まだ用意ができていない人は、マイナンバーカードの取得、ICカードリーダの用意を、早めに進めておいた方がよさそうです(ICカードリーダの代わりに、「マイナンバーカード読取対応のスマートフォン」を使用することもできますが、対応機種が限られており、利用方法もカンタンではありませんから、早めに下調べしておくとよいでしょう)。

▼(参考)マイナンバーカード方式で申告するための準備
▼(参考)使用可能なICカードリーダ、スマートフォンの一覧等

なお、はじめてマイナンバーカード方式で申告する場合、以下のパスワード類が必要になりますので、期限ぎりぎりで慌てなくても済むように、早めに、お住まいの市区町村の窓口等で確認をしておくほうがよいでしょう。

◉利用者証明用電子証明書のパスワード(数字4桁)
◉署名用電子証明書のパスワード(英数字6文字以上16文字以下)
◉券面事項入力補助用のパスワード(数字4桁)

 3. 確定申告書の「作成」に関する変更点

 まずは「各種給付金等の税務上の扱い」を早めに確認しておこう

確定申告においては、書類を提出する手続も大変ですが、その前の、書類(書類に記入する正しい数字)を作成する作業はさらに大変なものです。特に今年は、コロナに関連したさまざまな給付金等の支給を受けた方も多いと思いますが、それらのお金を、経理上・税務上どのように扱ったらよいのか、気になっている方も多いと思います。それらの情報は、所管する官公庁や、地方自治体のホームページ等でも公開されていますが、ここでは、主だったものを整理しておきたいと思います。

 「持続化給付金」は基本的に課税対象

まず、「フリーランスを含む個人事業者」を対象として、条件付で「上限100万円」として給付されてきた「持続化給付金」ですが、この「持続化給付金」は、「税務上、益金(個人事業者の場合は、総収入金額)に算入されるもの」と規定されています。基本的に、課税対象になる、ということですね。

▼(参考)経済産業省|持続化給付金に関するよくあるお問合せ|Q15

なお、消費税の課税対象とはならない旨も記載されています。ちなみに、仕訳上は、「給付金支払の決定通知書が届いたタイミング」で「雑収入」として計上するのが一般的な処理となるようです。

 「家賃支援給付金」も基本的に課税対象

また、事務所を借りていたり、自宅の一部を事務所として使用していたりする方の中には、「家賃支援給付金」の給付を受けた方もいらっしゃるかもしれません。この「家賃支援給付金」も、「持続化給付金」同様、「事業所得」に区分されて課税対象となります。

 「特別定額給付金」は非課税

いっぽう、1人当たり10万円支給された「特別定額給付金」は、法律により非課税になりますので、課税されません。そもそも、事業用の口座ではなく、個人の口座に入金された場合には、個人事業に関する帳簿に対して記帳を行う必要もありません。

▼(参考)総務省|特別定額給付金|よくある質問

このほか、国税庁のウェブサイト内「新型コロナウイルス感染症に関連する税務上の取扱い関係」のページには、「申告・納付等の期限の個別延長関係」「納付等の手続関係」「納付の猶予制度関係」「新型コロナウイルス感染症に関連する税務上の取扱い関係」「新型コロナウイルス感染症緊急経済対策における税制上の措置」の情報(よくある質問)が網羅的にまとめられています。「こんなときどうしたらいいの?」に関する情報が、たくさん掲載されています。やはり、税に関しては、国税庁のウェブサイトを確認するのが一番です。

このような、コロナ関連の(いままではなかったような)特殊な税務処理に関しては、早めに処理方法を確認して、確定申告に備えておくのがよいでしょう。

 わからないことは相談しよう ~令和3年からチャットボットが利用できるように

わからないことがあれば、国税庁が用意している各種相談窓口を通じて相談することができます。さまざまな相談窓口が用意されていますから、分からないこと・不安なことを抱え込まず、どんどん相談するとよいでしょう。相談しても、怒られませんよ!

なお、令和3年1月中旬から、「チャットボット(ふたば)」を通じて「所得税の確定申告に関する相談」を24時間行うことができるようになるそうです。 日中は仕事で手が離せない・・・という方も、24時間対応のチャットボットがあれば、安心ですね。ちなみに「ふたば」というのは、「チャットボット税務職員」さんのお名前なんだそうですよ。とはいえ、チャットボットは、今年はじめてスタートするサービスです。AIが自動回答してくれるわけですが、どれくらいの精度で回答が出てくるのか、不透明な部分も多いものです。はやめに試してみて、ご自身の疑問の解決に役に立つものであるかどうか、確認しておくとよいでしょう。

 4. まとめ

令和2年分確定申告は、例年に比べ事前に下準備しておく必要がある項目も多く、いつもより時間がかかってしまうかもしれません。ただでさえコロナの影響を受けて仕事そのものが大変な状況にある方が多いでしょうから、申告期に大変なことにならないように、早め早めに余裕をもって準備を進めていくことをおすすめします。

なんであれ、「分からない」「不安」というのは、みな同じです!困ったときは、抱え込まずにどんどん相談をして、ひとつひとつ解決していきましょう!

なお、Wor-Qでは、確定申告シーズンに先駆けて「お役立ちリンク集」に「確定申告」に関するコーナーを追加いたしました!確定申告初心者の方の助けとなるような、オーソドックスな情報を一覧にしております。よろしければぜひ、こちらもご活用ください!

注:本特集に掲載しております情報は、正確を期すべく、しっかりと確認を行っておりますが、あくまでも参考としてご利用いただきますようお願いをいたします。最終的には、皆様ご自身で、最新の正確な情報をご確認いただきますようお願いします。

構成:旦悠輔(Wor-Q管理人 兼 Wor-Q Magazine編集長)

大学卒業後16年間に渡り大手コンサルティング会社・大手ポータル企業等でIT関係の仕事に従事したのち、フリーランスとして独立。Webサイト運営に関するコンサルティングから、システム設計・開発・運用、コーディング・デザイン、そして中身のコンテンツの企画制作(文章/イラストレーション&グラフィック/写真&映像)に至るまでオールマイティにこなすマルチフリーランサー。個人事業主としての屋号も、「肩書や職種の枠組にこだわらず、課題解決やイノベーションのために必要なことはなんでもやる」という決意をこめて「旦悠輔事務所」としている。当事者(フリーランス)のひとりとして、「フリーランスという働きかた」に関するさまざまな課題を解決に向かわせていきたいという思いをもって、Wor-Qの運営に携わっている。

公開中特集一覧

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•特集第8号決定版!フリーランスのための【契約書の結びかた】徹底ガイド」(2021年10月11日公開)
•特集第7号フリーランスが労災に備えるには -共済・保険について考える-」(2021年9月9日公開)
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•特集第4号フリーランス1年目をどう生きるか」(2021年4月30日公開)
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•特集第2号フリーランスとして生き延びていくための「消費税/インボイス制度」徹底解説」(2021年2月28日公開)
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